皆さま、おつかれさまです。ainame01です。
皆さま、今日一日を振り返られまして、手書きで文字を書かれましたでしょうか?そして、その文字は、なにによって書かれましたでありましょうか?はたまた、ご愛用の筆記具は、今日も活躍されましたでしょうか?手書きでいこうぜ!キャンペーン!万年筆編!そして、シャープペンシル続編!と辿ってまいりました。今回は、手書きでいこうぜ!キャンペーン!シャープペンシル続続編!であります。前回の続編におきましては、ROYAL WARRANT であります PARKER の細身でスタイリッシュな一本!を、ご覧いただきました。この一本が、日常からビジネス!まで、ひろく網羅!しておりましたことを、お伝えいたしました。
そして、シャープペンシル編!には、つづきがございます。その一本は、先の PARKER の対極にありますような、無骨!な一本なのでございます!こちらは、ある会社さまを訪問いたしましたとき、職人の方が、お使いになられておりますのをお見かけし、うおっ!かっけええ!と、なりました。皆さまも、聞いたことが、イヤ、お持ちの方も、いらっしゃることと思うのであります。その名は、STEADTLER !まず、お名前からして、イカしてる!のであります!製図用で、ドイツが出身国でありますね!
そのうち、925 25シリーズが、とくにイカしておる!のであります!そして、2010年、発売20周年を迎えた記念として、ナイトブルーシリーズ925 35が発売されたのであります!Navy collar に目がありませんわたくし!もう、ゾッコン!でありました!
その逸品が、メルカリンで、なんと半額以下!で売りに出されていたのであります!しかも、未使用に近い!で。そりゃあ、即決!に決まっておるのであります!
ご覧ください!4mmのロングスリーブ!視界を確保し、定規に密着しやすく!という、まさに、職人のための一本!なのであります。職人さんに、つよく憧れますわたくし、かたちだけでも職人!でありたいのであります。グリップ部の、ギザギザ加工も、無骨!で、イケておるのであります!
こちらの書き味!となりますと、独特!なのであります。といいますのも、まず、この STEADTLER は 、重い!のであります!そのため、ドデかい庖丁が、その重さで、食材をザクザクっ!と断ち切るかの如く、力が要らない!のであります!そもそも、筆圧のつよいわたくしも、力まずに、スイスイ!書けるのでありました!
PARKER と STEADTLER !、このスバらしき2本のシャープペンシルのおかげで、わたくしの手書きLIFE!、ますます盛り上がるのであります!万年筆編!シャープペンシル編!と、おつきあいいただきました!しかし、もう一つ、より身近な筆記具がありますですね!皆さま、きっと、お気づきのコトでありましょう!次回、手書きでいこうぜ!キャンペーン!完結編!にて、その筆記具をお伝えしたいと思いますル!
皆さまは、スリーブの長さ、どのくらいがお好きでいらっしゃいますか?
今日もお読みいただき、ありがとうございました!なのであります!